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ネタバレ一切なしで作品の良さを伝えます。

マンチェスター・バイ・ザ・シー

マンチェスター・バイ・ザ・シーを鑑賞した。

Amazon videoの広告で見て面白そうだとウォッチリストに登録していた。

なんともブルーな気持ちになる作品だが、最終的には楽しめた。オープニングのクレジットを見ていると、Amazon Studioなる表記が。Amazonの配給なんですね。なんでもしますね。

 

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主人公はケイシー・アフレック演じるリー。

喧嘩っ早く、コミュニケーション能力に欠ける便利屋で、彼の兄ジョーが病気で亡くなることによって物語は始まる。

ケイシーはインターステラーで主人公の息子の青年期役を演じていました。

彼が演じたリーはかなり闇を感じることができます。監督であるマットデイモンが主役を務めるという話もあったそうですが、彼以上にハマったかどうか定かではないですね。

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しかし、かなり疲れる映画です。

ずっと暗い気持ちでいなければならないのに2時間越えの大作です。それでも、リーの行動や心情を読み込み、最後の5分を見れば、かなりの達成感を得られます。

こんなコミュ障が欧米にもいるのかと驚きましたが、全ての欧米人が超社交的という訳ありませんね。

シナリオのアウトラインは「甥の後見人になった。おいおい。」です。

 

作品中はかなりシームレスに過去と現在を行き来するので注意が必要です。

混乱しないよう瞬きせずに見てください。

 

内容としては、邦画にありそうなシナリオです。

テーマ的にも海街diaryですかね。海街diaryをもっと暗くした感じ。

キーワードは「マンチェスター・バイ・ザ・シー」で。タイトルの付け方にセンスを感じます。何はともあれマンチェスター・バイ・ザ・シーって感じの映画です。

途中で疲れるかもしれませんが最後まで見てください!

ほんのちょい、心が暖まりますよ。