POPcorn

ネタバレ一切なしで作品の良さを伝えます。

リメンバー・ミー

リメンバー・ミー(原題:Coco)を鑑賞した。

昨年大ヒットした映画だが、見ようとすら思っていなかった。

しかし、アナ雪やシュガーラッシュが大好きな私。

きっと見たら面白いに違いないと思いながら見なかった。

しかし、Amazon Videoの評価を見て欲しい。★★★★★だ。

300人以上のレビューを投稿されていてここまでの高評価は初めて見た。

その星に恥じない面白さであった。

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ディスニーは日本を含め、色々な国を舞台にしてくれる。今回はメキシコだ。

メキシコにおいて日本のお盆のような行事をフィーチャーしている。

日本と同じように死者がこちらの世界に帰って来られるように道を作ったりするのだが、ひょんなことから主人公ミゲルは死者の国へ行ってしまう。

ミゲルの先祖は音楽家を目指し家族を捨てた過去を持つ。だからミゲルの家系は音楽をご法度としている。

しかし、なんの運命の導きかミゲルは音楽が大好きな少年に育ってしまう。

シナリオアウトラインは「俺歌って生き返る?!OLE!!」だ。

ここが好き
まずもって私は音楽が好きだ。ギターも弾く。その時点でかなりグッとくる設定だ。
音楽の道を志すが、家族に反対されるミゲル。
そして色使いがいい。
一度はメキシコのカラフルな骸骨を見たことがあるのではないだろうか。
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作中でもこのカラフル感が再現されている。
ちょっとサイケな感じでもある。
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しかし侮ってはいけない。
全体を通してラテン系の軽快なノリ、楽しい音楽。
そして邦題にもなっている「Remember me」という曲。
物語終盤にかけてこの「Remebmer me」が涙腺を打撃する。
 
ある程度ストーリーが進むとオチは見えるのだが、オチが見えたあたりから私はもう涙を我慢できなかった。
 
相変わらずこのぬるぬるとした絵は苦手だが、それでも十分楽しめる内容だった。
これからはディズニーアニメだからと侮らずに面白そうな作品はぜひ劇場で観たい!と感じた作品だった。
 
ちょうど最近、認知症予防・改善の手法として「音楽療法」が効果的に用いられると知った。
音楽というのは共感覚を刺激する。特定の思い出が蘇ったり、漠然とある感情を思い起こさせたりする。やはり音楽には不思議なパワーがあるし、それを否定しないでいいような人生を送りたいと思う。
 
キーワードは「ココ」。
サイケでラテンな世界に浸りたいそこのおばあちゃん思いのあなた!
ぜひ!!