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トーキョーと動画SNS放題

近年のSNSの発展は凄まじい。
私が初めて触れたSNSmixiだった。
当時のmixiはまだ招待制で、私はたまたま知り合った方の紹介でmixiを始めた。

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日記を投稿したり、友達のマイページを訪れたりと、現在のSNSの基本となる機能は網羅していたように思う。
圧倒的に違うのは写真・動画の投稿に関してだ。
当時のガラケーの撮影機能は今と比べると信じられないほど低い。最近の若者が見たらモザイク画かと思うのではないだろうか。
そんな写真でも投稿していた。動画?動画なんて載せられたものではない。

少し話が逸れるが、「前略プロフィール」の話をしたい。
SNSとしての認知はなかったが、「リアル」「ゲスブ」のある「マイページ」を教えあい、訪れ合うというのは現在のSNSの基盤だ。
2004年に誕生し、2016年にサービスを終了した。
界隈では「黒歴史が消える」と浮きだつ声も聞こえた。

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近年では文字、写真、動画など、サービス内容を絞り込んで大成するSNSが多い。
中でも私が今回取り上げたいのはTikTok

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「動画投稿専門」のサービスでここまで成功したのはTikTokが初めてではないだろうか。かつてVineという6秒動画のサービスがあったが、健闘虚しく散っていった。
音楽に合わせて~60秒の動画を投稿できるサービスで、特にYouTubuに広告が打たれ始めた頃「うざい」と評判になった。
いまや私鉄の中吊りにも広告をうちはじめたTikTok
絶対にインストールするまいと思っていたが、あまりの台頭に流石に様子を見ざるを得ないだろうということでインストールしたのが2018年の7月だ。
キーワードは「パリピ」。パリピを自称するカースト高めの中高生がバカしたりダンスしたりする動画を音楽に乗せて楽しむサービスだ。
動画をフリックしながら「なぜこの動画がバズっているのか」を考えると大人でも楽しめる。
渋谷ではTikTokのラッピングトラックがエンジンをふかしている。
ふむふむと思いながら1ヶ月ほどTikTokを行き帰りの電車の中で楽しんでいた。
そして事件は起きた。
プライベート用のiPhoneは平常運行ならば2.5GB/monthほどしか通信しない。

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現在、ファミリーパックでパケット通信を契約しているのだが、父から月末にこのスクリーンショットが送られてきた。
赤く囲ったのが私だ。驚愕した。
すぐに莫大な通信量とTikTokが結びつかなかった。
Instagramのストーリーズ等、動画を投稿・観覧するのはかなりの通信量を消費する。Wi-Fiに繋がずにYouTubeを見続ければすぐに通信制限に引っかかる。少し考えれば簡単に分かったはずのことだ。
何気なくTikTokを見ていただけで普段の10倍もの通信量が犠牲になった。
それ以来怖くてTikTokをモバイルデータ通信で見ることが出来ない。

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そんなことを思っていた矢先、このCMが目に入った。
ソフトバンクの「ウルトラギガモンスター+」、動画SNS放題というキャッチフレーズで宣伝されているサービスだ。
これは動画SNS時代に舞い降りたジャンヌ・ダルクだ!
この契約にすればTikTokを見続けても通信量がパンクしないのか。そう思って詳細を調べたところ、対象サービスは今後増える予定であるものの「YouTube、AbemaTV、TVerGYAO!、Hulu、LINE、InstagramFacebook」に限られているらしい。いや、しかし画期的な契約形態だ。
思えばiPhoneを日本でいち早く導入したのもSoftbankだった。
先を見据えている。時代にキャッチアップしている。いいぞ孫正義社長。
動画SNS放題のCMでは当時のiPhoneが導入で使用される、エモい。

当時、学生だった私は欲しくてたまらなかったが手が届かなかった。
iPhoneデビューは4からだ。
iPhoneから始まったスマートフォン時代は生活を随分変えたように思う。